レイモンド・カーヴァー

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)

ちょっと読んでみたけど、雰囲気としてまあいいなと思うのはあれど、意味が分からなかったり、面白くなかったり、どこを楽しんでいいのかわからない話が多かった。
詳しく知らないけどどれだけ評価されているのだろうか。アメリカでは短篇の名手らしいが、日本でも同じような評価なのだろうか。村上春樹が関わってなければどうだったのだろうか。
うーむ、よくわからない。